イラスト日記

2歳の息子のかけがえのない日々を
イラストで綴ります。




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苦肉の策
「こないだのメイキング映像、どうやって撮影したの??」と
聞いてもらえたので、はりきって説明しようとしたんだけど、

台の上に箸を渡して、
箸の上に鍋を置いて、
にデジカメを下向きに置いて・・・

・・・て、意図せずトンチまで混ざったワケワカラン文章になってしまった。
もちろん相手にも全く伝わらない。


というわけで、図解〜


見たいですか・・・?


見たいですよね・・・?
(Monday Football “パーツコーナー”風)



じゃじゃーん。


どうでしょう。
こういうことだったのです。図って便利。これぞ百聞は一見にしかず、の図。

この図解をみてからもう一回読むと、上の説明文も『なるほど、その通り』と思っていただけるはず。
ね(^_-)-☆


ちなみに、メイキング映像の公開については、いきなりカベにぶつかっております・・・
理由は以下。何とかならんかいの〜まったく。。


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    | あいあい | スケッチ | comments(2) | - |
    いい子ぶりっ子



    “いい子ぶりっ子”…
    まさにそういう感じの絵になってしまいました。


    憧れの、永沢まこと先生のスケッチ講座で描いた、私の絵。


    現場で描いている時は、
    先生に会えた嬉しさからくる高揚もあって、
    すっごい、“心で描けた”気がしていたのです、、


    、、が・・・・・




    先週の土曜日、講評会がありました。
    東京の、自由が丘教室。


    10名ほど受講生がいて、ひとりずつ、

    1.自分の絵の感想を簡単に述べる。

    2.受講生の中から2名が感想を言う。
     まず褒めて、あとは気になるところも言う。

    3.先生からの評価



    ・・・で、私の絵に対する、永沢先生からの評価は、


    ・キレイにまとまってはいる
    ・…んだけど、まとまっているだけに、「本性を出していないな」という感じ
    ・本(前回、強引に渡した自分の著書。見てくれはったんや〜!)とか、
     本人のキャラクター(前回から、かなり図々しく先生にくらいついている)とかに比べて、
     この絵は「優等生なところもあるんです」ってことを見せたような感じ。
    ・破綻がない
    ・年齢が高い人が描いた絵のよう
    ・達観している
    ・若いんだから、あまりまとまったことをやってもらいたくない
    ・「何を考えているんだろう?」「次に何をしでかすんだろう?」という感じの方がおもしろい
    ・作品としてはいいですよ
    ・でも、もっと暴れてください
    ・「これが○○○(本名)だ」という絵を。


    と、たった一枚の絵から、見事に私という人間を見抜かれました。

    一方私は、先生にそう指摘していただいてようやく、
    ああ、確かに、無難に描いたなぁということに気がついた、という始末。

    心で描いている・感覚で描いている…つもりが、
    実は、ずっと頭のどこかに、「あとで人に見せる」「評価される」という意識があって、
    それに“向けて”描いていたのです。

    どこかに、“上手いと言われたい自分”がいました、確かに。



    『こういう“いい子ぶりっ子”は、絵においてのみ、だけではない・・・』


    自分を振り返ってみて、そう思うと、
    頭の中がサーッと冷えるような気分に。。

    いつの頃からかクセのようにするようになって、
    今ではもう、すっかり自然に無意識に常にしている、いい子ぶりっ子。


    どこかに、“いい子と言われたい自分”がいるのです、確かに。


    そういえば、去年のブライダルの仕事でも、
    ボスにさんざん言われ続けました。
    余計な完璧主義。

    相手の評価を気にするがあまり、バカ丁寧にやりすぎたり、
    怒られるのが怖くて、自分で判断できなかったり、
    優先順位が正しくなくて、結局はいいパフォーマンスができない・・・
    去年、繰り返しおかしてしまっていた、失敗です。


    さらに遡ると、その前の、デザインの仕事。
    毎回、見事に“そつのない”仕上げをしていました。

    飛びぬけていいデザインというわけではないけれど、
    これといって指摘すべき点もない、
    一応それなりにバランスのとれた、まあまあな、デザイン。

    すぐ隣で、軽快に常識をぶち破ったモノを仕上げる同僚を見て、
    一時期、何とか自分にもそういうモノづくりができないかと
    試みたことがあったような気がするけれど、
    結局、どう“突き破った”つもりでも、
    所詮、自分の狭い狭い殻を少し破いただけで、
    根本的な打破はできず、
    「自分はこの人たちとは違うんだ。自分はああいう風には、なれないんだ」
    とあきらめてしまったことがあったような・・・





    そう考えると、もう、


      ど・・・・・どうしよう・・・・・・


    これは、手ごわいです。
    いきなり、どでかくて固い固い壁です。

    どこまで遡れば、いい子ぶりっ子しない自分に返れるのでしょう。
    もう、覚えていないぐらい昔です。


    臆病
    打たれ弱い
    ええかっこしい
    無難


    ・・・


    こんな私が、「これが○○○(本名)だ」という絵が描けるようになるのは、
    一体いつになるのだろうと、少し、途方にくれてしまいますが、
    とにかく今はまず、絵を───
    永沢先生がよく著書で書いておられるように、
    「これが今の精一杯」といえる、F6サイズ以上の大きさの絵を───
    描いて描いて描きまくる、それしかないんだろうと思います。





    当分は、苦しい闘いが続きそうです。




    JUGEMテーマ:描く話


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      | あいあい | スケッチ | comments(6) | - |
      憧れの永沢まこと先生に会えたっ!!


      思い返せば10年前。

      ひとり旅にどっぷりハマっていた、女子大生の、私。

      卒業旅行もひとりで行くぞと意気込んで、本屋であれこれ下調べをしていた、その時!!


      ビビビビビビーーーーーーーーッ☆☆☆


      運 命 の 出 会 い 、到 来 っ!!!!!







      『旅でスケッチしませんか』

      「するする〜〜〜〜〜〜〜♪」


      ってなもんで、表紙とタイトルに惹かれて即・購入!


      しばらくは、その本の中で描かれている、
      すばらしく明るい見事な絵に、みとれていました☆


      しかも、その本には、描き方はもちろん、
      使用しているペンの銘柄から、絵の具、色の塗り方まで
      ぜんぶぜんぶ披露されていたので、

      「私もこんな絵が、描きたいっ!!」

      と思って、さっそく真似っこの始まりです。


      同じペンと、同じ携帯用の固形水彩絵の具を買い、
      はては、卒業記念ひとり旅の行き先まで、その本に描かれている、
      南フランスのプロヴァンスを選択。

      いままで、ゴッホもなにも、ほとんど知らなかったくせに、
      その本に習って、ゴッホの足取りをたどってみたりしました。

      なんて影響されやすい素直な私(笑)

      でもそれぐらい、この本の著者、永沢まことさんの絵には、
      私の心をつかんではなさないものがありました。




      あれから10年。



      ・・・って!ほんま10年も私、何やっとったんでしょう。。(^◇^;)
      なんで、なにもせずにいたんでしょう。。

      時期としては、そう、卒業旅行のあとだから、入社。
      仕事に必死になってるうちに、もう、
      なにもかも見えなくなってしまってたんですねー。


      そしてこの夏、はーぶさんという、
      魔法使いのような素晴らしい女性にめぐり会って、
      お会いするたびに、

      「あなたの夢はなーに?なーに?」

      って、聞かれまくって(笑)、
      最初は、モゴモゴくちごもるだけ。。

      でも、それをきっかけに、「私ってほんと、何がしたいんやろー」
      もがき苦しむ(!)うちに、ようやく、自分の中に、


      『絵を描きたい私』


      が戻ってきました。



      そうなると当然、最初に開くのは、永沢まことさんの本。
      持っていた本以外にも読みたくなって、
      図書館であるだけ全部、永沢先生のご著書を借りて読んでみると、
      こんな言葉に出会いました。


      >いつかきっと、1枚の絵をきっかけにして新しいことがおこります。
      >そして、あなたにとって何かが始まるかもしれません。


      (↓この本より引用)





      んなこと言われちゃー!もう、いてもたってもいられねー!



      てなわけで、ようやく、はーぶさんに堂々と、
      自分の夢を語ることができるようになったのです。



      夢>>>

      いつか、
      誰が見てもすがすがしく気持ちのよい、底抜けに明るい絵を描きたい。

      泣いている人が、笑顔になるような ─
      ひきこもっている人が、「外はこんなに明るいんだ」って、出て行きたくなるような ─
      戦争しているひとが、あほらしくってやめちゃいたくなるような ─


      それと、絵の“楽しい入り口”を伝えて行きたい。
      学校で教えるような絵って、特に中学や高校になると、
      まずは デッサン、デッサンで・・・レンガや彫刻を陰影で描かされて、
      全然楽しくない!
      もっと、本能的な・・・というか、楽しむことから絵を始めようって、
      子どもたちや、(私のように)一度絵をあきらめてしまった人に伝えたい。


      <<<



      そして先日、つっ、つっ、ついにっっっっっっっっっっ!!!!!!!

      憧れの永沢まこと先生に、お会いできました〜〜〜〜〜〜〜〜っ(≧▽≦)☆


      永沢先生のホームページで見つけた、秋の特別スケッチ講習会。


      当然ながら関東開催なんですが、んなもん、行ってやるっ!!


      申し込んだら、「定員に満たない場合は開催されないかも」とか言われたんで、
      オカンも巻き込んで、「ひとり増やしましたっ!絶対開催してくださいっ!!」って、
      事務局の方が引くぐらい、ありあまる熱意を伝えました。


      で、無事、開催が決まって、
      心配だった天気も、絶好のスケッチ日和に変わり、
      『秋の鎌倉・江ノ電沿線スケッチ』へGO!


      初めて、ナマでお会いした永沢先生は、すっごい紳士的でカッコイイ☆
      もう嬉しさと興奮で、ひとり、半狂乱でした(笑)


      参加者は10名ほど。初めての方もいらっしゃれば、
      もう何回も、永沢先生の講座に参加されている方も。うらやましー!


      私は、もう、このチャンスを逃すまいっ!と、
      ここぞとばかりに猛アタック!(笑)


      移動中は、そそそと先生に近づき、駅のホームであろうが電車の中であろうが、
      自分の旅日記の本を見せたり、名刺渡したり、サインねだったり。


      控えめになんて、なってる場合じゃない!
      自分のことは、伝えなければ伝わらないっ!と思って、必死でした。


      ほんとは、先生のすぐそばでスケッチもしたかったのですが、
      さすがに、先生参ってしまわれて(^^;)、あきらめました。


      本来なら、せっかく鎌倉まで来たんだし、色んなところ回ってみて、
      スケッチする場所を決めるりゃいいんだろうけど、
      ここ何回か、自分でスケッチしたり、文化サロンの体験講座行ったりして、
      思いのほか、時間が掛かることを知っていたので、
      もう、とっとと描き始めることに。


      対象は、長谷寺の山門。あとでオカンに、
      「そんなん、わざわざ鎌倉まで来て描かんでも・・・」と言われて
      初めて気がついた。近場(奈良)にゴロゴロしてる風景だ。
      まーでも、いいさいいさ。
      とにかく、永沢先生のもと、絵を描くことが重要。



      結局お昼も食べずに、手のひらがジリジリと日焼けするのも気にならないぐらい、
      かなり集中して描けたので、気持ちが良かった!



      永沢先生の絵の書き方の、おそらく一番の特長は、

       「 構図を考えない 」

      ということ。

      ------
      構図は結果。大事なのはプロセス。

      絵も人生と同じ、予測不可能な結果を得る方が面白い。

      計画を立てすぎない。

      結果を考えないで、描きたいものを描いて、広げていく。

      目の前にあることを、全力で片付ける。

      ------

      永沢先生の言葉です。

      最初に構図を考えてしまうと、後の作業が、仕事になっちゃうでしょう、と。

      本当にその通りだと思います。



      けど、もちろん、怖いです(^^;)

      最初の一線が、絵の仕上がりに、大きな影響を及ぼすので。

      もちろん、消せません。

      鉛筆は、一切使わず、いきなりペンで書き始めます。


      ------
      「消せる」と思うと、気持ちにゆるみが出る。

      ペンで、「消せない」と思うと、
      自分の決断を自覚して、線に気持ちが入る

      ------


      人生の苦楽が凝縮されているような画法です。




      今回、私が描いた絵も、一生懸命その先生の“一点突破画法”にならってやったので、
      見事、下がぽっかり空いてしまいました(^^;)

      これから着彩をして、ここをいかにごまかそうかと思っていますが、
      永沢先生は、「下が空いたことも面白い」と評価してくださいました。

      これを何とか仕上げて、また、再来週、先生に会いに(っていっても講評会ですが)
      行ってきます♪





      今回は、スケッチ講座のあと、埼玉にすむ兄の家に泊めてもらいました。
      ばーちゃん(オカン)とおばちゃん(私)の来訪を待ち焦がれていてくれた、
      かわいいかわいい甥っ子・姪っ子と戯れて、いい週末になりましたとさ☆








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