イラスト日記

永沢まことさんのような絵描きになりたい。
字がきれいになりたい。
レシピなしで料理ができるようになりたい。
役に立ちたい。・・・そんな私の日常を、イラストで綴っていきます♪




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    確定申告も“人選”が大事


    行って来ました、確定申告。
    人生で、お初です。

    い〜やぁ〜〜〜〜〜、それにしても
    「ワケわからん!」から始まって、
    「ワケわからん…」で終わった。。

    ワタクシのように
    会社員からそうでなくなった方々って、
    これ、
    難なく乗り越えてらっしゃるのかしら…

    なんせワタクシ、
    会社員時代の年末調整さえも
    苦手で苦手で、このザマ。。

    なんで“こういう系”の手続きって、
    ムダにややこしいのかしらね〜…(-.-;)


    ただでさえ、この1年は私、
    正社員ひきずりの3ヶ月ありーの、在宅ありーの、
    バイトありーので、
    収入の経路が複雑だというのに、
    最初は無謀にも、
    e-taxに挑戦しようとしてました。

    わざわざ市役所まで出向いて、
    e-taxに必要な「住民基本台帳カード」なるものや
    カードリーダーも用意して、
    ソフトもインストールしたんだけれども、
    結局、入力段階で
    「収入」と「所得」の違いすら分からず、
    どの欄に何の数字を入れたらよいか、皆っ目分からなくて

      断  念  。。

    やっぱでんでんわっかんな〜い!!

    …ってことで、税務署へ行くことに。



    事前に、会社に来てくれてはる税理士さんから、
    今の会社では私、実は厳密に言うと「アルバイト」ではなく、
    「外注」という扱いになっている、
    それゆえ当然、源泉徴収票なるものは出ない、と聞いていて、
    「Excelで、この1年の収入と経費をまとめた表を作って持って行き〜」
    教えてもらってたので、作って行きました。



    さてさて、税務署到着。

    プレハブの特設会場があって、入ると妙な活気が・・・
    ズラーッと、座って書き込んでいる人の傍らに、
    キイロいジャンパーを着た、税務署の人達が立って、説明している。


    マン・ツー・マン とはさすがにいかないけど、
    マン・ツー・スリー(黄色いジャンパー1:申告者3)ぐらいはいる。

    これなら聞きながら書き込めるな〜と安心してたんだけど、
    最初に声をかけた“黄色いジャンパーさん”は、
    こう言っちゃーなんですが、明らかに人選ミスでした。。


    作ってきたExcelの表を見せながら、この1年の職歴を説明し
    「確定申告は初めてなので、何も分かっていないんですが…」
    前置きした上で、どのように申告すればよいかを尋ねたんだけど、

    なぜか終始苦笑いで、「えっ…ここをもうちょっとちゃんと説明してくれんと」とか
    「だからね、これが…(途中であきれたように諦める)」という調子。

    それでも、詳しい人なら適切な申告ができるやろうと思って耐えてたんだけど、
    会社の税理士さんが言ってたことと違うことを言いだすから、
    「・・・会社の税理士さんに言われて、こうしたんですが」というと、
    「え!?あ・・・そっか」と。。あーもー、これはイカン、と思い、

    「あ!確か向こうのパソコンで入力したら、早く処理できるんですよね!
    やってみます!ありがとうございました!」


    と、明るく退散。


    離れたところに行って、ちょっと時間を置いて、
    今度は慎重に“黄色いジャンパーさん”を選ぶ。

    次の人は“アタリ”だった。
    私のExcelの表も、瞬時に理解してくれはって、
    「これ(3ヶ月の正社員の分)は給与所得、これ(今の会社の分)は事業所得になるから、
    ちょっと記入欄が違うからね〜」
    と、テキパキと説明。
    その人に「ここにこれとこれの合計書いて。」
    「ここにこれ転記して」と言われるがまま、申告書が完成〜☆
    無事、提出できて一件落着です。


    もし、これから申告に行くという人で、私が行った税務署のように、
    説明係の人がいっぱいいる場合、選ぶ時のポイント
    ↓↓↓
    (資料を見ているフリでもしながら)
    他の人に説明している様子をしばらく観察。
    説明がうまいかどうかを見極め、
    その相談していた人が「分かりました、ありがとう!」と気分良さそうに言ってたらOK。
    すぐ、その説明係の人をつかまえるべし、です。




    それにしても、なんだか考えさせられちゃったな〜・・・



    というのも、
    この前会社に、ボスの知り合いの娘さんが
    結婚式の準備を始めたばかりで、アドバイスが欲しいということで
    来られていた時のこと。

    娘さんカップルは、会場のホテル選びからまず迷ってはったんですが、
    ボスは、いくつかポイントを述べた後、

    「あとは、やっぱり担当者って大事なんですよねー。
    結婚式って、結局は 人 なので。
    その担当者が、本当に好きでその仕事をやっているのか、
    優秀で、お二人のことをいかに考えて、いろんな提案ができるのかで
    同じ会場でも全然変わってきますから」


    というようなことを言ってはりました。

    これは私も、たったの1年ですがウェディングの仕事をやってきて、
    骨身に沁みて感じることです。

    一期一会・・・いい担当者との出会いが、いい結婚式をつくる、と言っても過言ではないと思います。

    この娘さんカップルのように、ボスという心強い味方を得て、
    担当者(ボスが信頼している人)まで指名してホテルを紹介してもらえるような場合はごく稀で、
    実際は、「たまたまなった」担当者が多いことでしょう。

    その担当者が“たまたま”「好きでその仕事をやっていて、
    優秀で、お二人のことを考えていろんな提案ができる」人ならいいですが、
    そうじゃなかったら・・・


    税務署での確定申告なら、嫌な担当者も、なんとか言い訳を作って“逃れ”られたけど、
    結婚式なら、一度決めたら、そうそう会場なんて変えられるもんじゃないし、
    どうしても担当者と合わなければ「変えて欲しい」という、しんどい注文をつけないといけなくなる。。


    この1年を振り返ると、私は一体何人の人に、そのような苦しい思いをさせてしまっただろう…と
    申し訳ない(ではすまされないですが)気持ちでいっぱいになります。


    ようやく慣れて来た頃ですが、約束の1年は、もうすぐ、おしまい…

    ─── 残すところ、あと1ヶ月です。



    この前、短編のラジオドラマでたまたま聞いて、心に残っている言葉があります。

    30歳の主人公が、何かのきっかけで、高校時代の自分が、
    今の年齢の自分に宛てて書いた手紙を見つける。そこに書いてあったのは

    「ちゃんと仕事しているか。誰かに、おまえがいてくれて助かったよって、言ってもらえてるか」

    という、短い文章。


    結構、心にガツーンと来ました。



    さて、4月からはまた、仕事探し…ならぬ、仕事“選び”です。
    この一年で私は、何ができるようになったかな。。。


    ------------------------------------------


    後記:確定申告の話から、えらい飛躍した内容になってしまいました(^△^;)
    ここまで読んでくださり、ありがとうございましたm(__)m


    JUGEMテーマ:税金と確定申告


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      | あいあい | 転職後の奮闘-ウェディングプランナー編 | comments(8) | - |
      人間あんまり休みすぎるとアカンね

      1週間の夏休みを終え、
      ひさびさに出勤した日のこと。

      はっきし言って、ズタボロでした(-.-;)


      まず、前の日ほとんど眠れなかった。。
      休み明け早々の遅刻なんて、
      それこそ地獄行きなので(^^;)、
      いつもよりかなり早めに寝始めたんだけど、
      一向に寝付けず・・・
      記憶なんだか夢なんだか判断つかないようなもの
      をいっぱい見て、結局朝を迎えてしまった。

      コレ、“のび太寝”タイプの私には、
      相当珍しい現象。。


      この日は真夏の仏滅なので、挙式もなく、
      披露パーティが1件入っているだけだったので、
      よゆーだと思っていたんだけど・・・


      仏滅ちゅうのは、たいていどこの会場でもそうなんだろうけど
      ブライダルフェアなるものが行なわれる。

      つまり、来客が多い。


      ブライダルのハイシーズンである秋に挙式・披露宴を
      考えているカップルが準備をする時期なので、

      つまり、来客が多い。

      ・・・つまり、来客がめっちゃ多かった。


      しかも、休み明けでボケにボケたコンディションなので、
      “客さばき”に全くキレがなく、
      春からの修行でようやく慣れてきていたはずの説明も
      噛みまくる始末。。

      3歩進んでた(みたいな)のに、ぐーたらな夏休みで
      確実に2歩下がったことを痛感。。がびーん。。


      転職する時は、できるだけ“間”を開けないほうがいいって
      よく言われるけど、それってこういうことなんかも。

      仕事している時は意識していなくても、
      自然に乗っている時間の流れに、休みすぎるとついて行けない・・
      (みんながそうではないと思う。私はとにかく無刺激すぎた・・・)

      そう考えるとやっぱり、この“修行”は、とても厳しいけど、
      前の会社を辞めた後、すぐに始めたのは
      自分にとって正解だったかなぁと思う。


      それと、やっぱり仕事って、
      家でテレビ見たりよりもパソコンしたりすることより、
      何倍も楽しい、かも。

      そう思えただけでも、このぐーたら夏休みにも
      少しは意味があったかなぁ。




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        | あいあい | 転職後の奮闘-ウェディングプランナー編 | comments(0) | - |
        世にも恐ろしい話

        プルルル、プルルルルル・・・


        それは、土曜日の、そうちょうど
        正午を回った時間だった。

        ボスの携帯が鳴る。


        「ハイ、○○○です!あ〜、どうも〜〜〜〜〜
         お久しぶりです〜!どうしはったんですかぁ?」


        と、いつもの明るいトーンでボス。


        ところが
        「・・・・えっ?今日、ですか・・・?」


        と、急にトーンダウン。。



        「ええ、はい、ハイ。えええ〜〜〜〜〜・・・そうなんや・・・・
         ん〜〜でも、ちょっとさすがに、今日の今日では、うん。。ほんとごめんなさーい・・・・」


        電話を切ったボスがポツリと

        「牧師が、来てないんやて・・・」



        電話は、ボスの知り合いの人からで
        その人が今日取り仕切っている挙式でどうやら、
        何の手違いからか牧師が来ない状況なんだとのこと。
        挙式開始は午後12時。
        そう、すっかり始まってる はずの 時間だ。




        これぞ、



        ザ・恐怖。




        想像したくもないのに、思わず想像してしまうボスと私。

        事実が発覚した瞬間のその人の心情や今たたされている状況。。。

        髪の毛がファサ〜っと抜け落ちるような、
        胃がギョリギョリギョリ〜とねじり上がるような、
        なんとも居心地の悪〜い気分。


        万事を尽くし果てて、この業界が長いボスに
        なんとかつてがないものかと電話して来はったようだけど
        さすがのボスも、直接の牧師の知り合いはおらず
        ましてや今日の今日、今の今では、どうにも助けてあげられなかったのだ・・・



        その後、どうなったのかは、分からない・・・・・




        しっかしホント、これはとっても恐ろしい話だな。。
        人の一生に関わる大切なイベントなだけに、取り返しがつかない。

        こないだも、別の式場でなんと結婚指輪が届かず、
        指輪交換のない結婚式になったという話を聞いた。

        新郎新婦がとても心の大きい方で、泣きじゃくって謝る担当者に

        「ま、しゃあないよ、人間やからミスもするって。」

        と言ってくださったそうだけど。。



        あれもこれも、ひとごとじゃなくて、起こってはならないことだけど、
        いつでも起こる可能性があること。
        ちょっとした注意不足や連絡不足がこういう取り返しのつかない問題を、生む。


        最近、自分の集中力のなさをすごく感じている。
        細かなミスを、起こしてしまっている。
        それを、ボスや先輩のNさんに発見してもらったり
        フォローしてもらったりで今はなんとかなっているけど、
        こんな調子じゃ、自分もいつ“やってしまう”か・・・


        この仕事に踏み込んで早2ヶ月。
        慣れないことからのムダな緊張はようやく解けてきたけど、
        なくしてはいけない緊張感も忘れず、
        もっと集中してやっていかなきゃな、と改めて思った。。


        (なんか宿題のレポートみたいな日記になっちゃった・・・^^;)


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        ところで!
        ページ右上にも書かせていただいておりますように、
        おかげさまで当イラスト日記、おかげさまで間もなく

        40,000ヒット

        を迎えま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜す!!!!!
        ワーイわーいワハハーイ♪o(≧▽≦)o

        このブログを見に来てくださったときは、
        ページ右上のアクセスカウンターをチェッキッタウ!
        そこがちょうど「40,000」だったら、
        ぜひぜひ、コメントにてお知らせくださいませ〜(^O^)/
        よろしくお願いしま〜す!


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          | あいあい | 転職後の奮闘-ウェディングプランナー編 | comments(8) | - |
          定時に終わりなさい

          と、最近よく怒られます。
          終われるように、努力しなさい、と。


          事務所の仕事の定時は19時。
          土日の披露宴や接客が長引く時はしょうがないけど、
          それ以外は定時で終わりなさい、と・・・。

          実際私は、ズルズルと20時や21時まで
          残ってたり、してしもてる。。


          ボスの目から見て、私の仕事のやり方は
          はっきり言って時間管理が 全く できていないんだそうです。
          「自分では急いでやっているつもりなんかも知れんけど、
          マイペースに見える」んだって・・・。

          事実、いつも、言われた時間内に言われた仕事の半分も
          できていないもんなぁ・・・・・・・


          ボスいわく、
          「抱えている仕事の優先順位をつけて
          絶対に自分が、今、やってしまわないといけないものは
          決められた時間内に、やる。
          次に回せるものは、回す。」



          ここでも、優先順位が大事なんやなー。
          そりゃ、全部の仕事に100%かけてたら、
          いくら時間があっても足りないもんね。


          もうひとりの、先輩事務員さん(べっぴんのNさん)は
          その時間管理術も見事で、
          日中どれだけバタバタしていても、
          19時にバチーッと終わらせるんだって。


          私と入れ違いの出勤日だから、
          残念ながらそのお仕事ぶりを拝見することはできないけど
          自分が出勤したときに感じ取れる、前日にNさんがこなした仕事量や
          丁寧さ、すごいもんな〜


          同じ長さの時間事務所にいて、なんでこうも違うんやろかと、
          自分でも常々感じているわけで。
          単純に“慣れ”だけの問題とは、思えないわけで。
          そもそもNさんも、ウチの事務所を手伝うようにならはってから
          まだ1年経ってはらへんわけで。


          ボスが言うには、その理由のひとつには、
          Nさんは日ごろ、時間にかなりシビアな仕事をしているから、とのこと。
          Nさんの本業はヘアメイクさん。
          土日祝は、花嫁さんのヘアメイクをしてはる。


          決められたメイク時間内に、キレイに、崩れないように、
          そしてお客さんに気に入られる形に仕上げないといけない仕事。
          モタモタするわけには、いかない仕事。


          それからそもそも、ボスのされているMCの仕事は
          まさに時間との闘い。
          MCとは、Master of Ceremony のこと。


          ただしゃべるだけではもちろんなく、
          セレモニー全体の指揮をとらないといけない。
          進めながら随時、時間の調整をはからないといけない。
          どんな不測の事態が起こっても、
          宴の時間内にすべてをおさめないといけない。
          だから、ものすごい時間管理能力が必要なんだよな〜




          「アンタは、今までそういう仕事の仕方、してこーへんかったんちゃう?」



          ・・・・・・た し か に 。



          前の職場では制作に携わっていて、
          毎日のように終電ギリギリの時間まで残業になることを
          嘆いてみたりしてたけど、
          それって、もしかしたら、自分の中で
          その日の作業のリミットを、
          勝手に終電ギリギリの時間に設定しちゃってただけなのかなー・・・


          だから、たっぷりある時間の中で
          マイペースで仕事をやれていた、だけなのかな・・・
          そして、気づかない間にその仕事のやり方が
          すっかり体に染み付いちゃって、
          だから今、こんなに苦しいのかな・・・



          “絶対定時では帰れない”のもイヤだったけど、

          “絶対定時で帰らないといけない”のも相当、ツラいな・・・


          --------------------------------------------------

          話変わって、昨日の日曜日のこと。

          ウチのスタッフのMCさんが司会をされる、
          レストランウェディングの手伝いに行った時のこと。

          私やボスは別件の仕事や打ち合わせが入っていて、
          行けたのは披露宴の終盤。
          事前の準備は、このMCさんが全部やってくれはったんだけど、
          その仕事ぶりをみて、
          レストランのキャプテン(※)が、大絶賛。

          ※キャプテン:
          宴会の責任者。宴会に関わるプロやスタッフたちをまとめ、
          取り仕切っていくリーダー的存在。



          「よく気が付くし、仕事できるから、めちゃめちゃやりやすかったです」


          というようなことを、片付け後の挨拶のときに
          延々とボスに話してはりました。
          ボスも、育てたMCさんが褒められて、本当に嬉しそう。


          やっぱり、気遣い・気配り・気働きができて、
          よく動けるっていうのは、この業界では特に
          非常に大切なんだなー。

          (話の間中、私はそばで小さくなってるしかなかった・・・)



          気付ける人になるには、
          まず自分にできることを増やす。
          できることが多ければ、
          手伝えることも多い。
          何より、気持ちに余裕がうまれる。
          そしたらもう少し、自信が持てるようになるかな・・・





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            | あいあい | 転職後の奮闘-ウェディングプランナー編 | comments(12) | trackbacks(0) |
            大安吉日、日曜日


            5月13日はそんな、まさに絶好の結婚式日和でした。


            今シーズン最高の山場とも言えるその日、
            私たちの関わる結婚式・食事会・披露宴・二次会は

            その数なんと 5件。

            スタッフは  2名。

            百人力のボスと、0.1人前の私の、2名だけ・・・。

            大丈夫なのか・・・!?!?

            壮絶なタイムスケジュール表を前に、
            ボスまでもが「こら大変そうやな・・・」と。


            とにもかくにも、そんな一日が動き出した。


            1件目の食事会、これは特にこちらで関わる準備はない。
            前日、ボスがお店の方にお願いしといてくれはったので、
            お任せするのみ。

            2件目は比較的大規模な披露宴。
            朝から、必要な荷物を台車に乗せて、会場まで運ぶ。
            早速汗だく。ってか今日暑いねんっ!

            セッティングの途中で、式場の控え室にいる新郎新婦の所へ行き、
            当日持ち込み品を預かる。両親へのお手紙やクイズの賞品等。
            受け取りに行こうとしたら、式場のスタッフの方から
            「1件目の新郎新婦から、ご両親へのプレゼント預かってます」と連絡がくる。

            な・・・なぬ!?

            急遽、受け取って1件目の食事会場に運ぶ。
            どうやら母の日系の贈り物らしい。
            たのむから、やるなら前もって思いついといてくれ・・・

            んでようやく2件目の新郎新婦のもとへ。
            持ち込み品を受け取り、披露宴会場へ戻る。
            セッティングはほぼ完了していた。

            そうこうしているうちに、3件目の準備を始める時間。
            この3件目に関しては、挙式・食事会・二次会まですべてウチが担当。
            挙式・・・実はこれまで私は、挙式に関わったことが全くない。
            提携の別の挙式会社がやっていたから。。
            でも今回は別ルートで入ってきたお客さんだから、
            挙式もウチがやる。

            控室と式場を掃除・セッティング。

            ・・の合間に、4件目の食事会の準備にも走る。
            その会場へ行き、引き出物と席札を置いていく。
            あとはお店の人にお願いしておまかせ。

            そして3件目の式場にもどる。

            挙式に関しては分からないことだらけなんだけど、
            ボス流のやり方で、前もってのレクチャーはほとんどない。
            ただ「入場のドア開けたり、するねやで」と言われていた。

            式の30分前に行われるリハーサルの時に、新郎新婦と同様に
            真剣にボスの説明に耳を傾け、段取りを頭にたたきこむ。
            そうか、なるほど、こういう流れか、ふむふむ などと思ってると
            突如ボスの厳しい声!

            ボ「何してるのっ!お客さん集まってきてるやんか!
             ちゃんと案内せな!」


            私「わっ!そっか・・・」

            ヌプシャルシート(初耳・・・汗)に、
            立会人(列席の方全員)に名前を書いてもらう。


            ボ「全員書きはった?ほんまに?」

            私「は・・はいっ 確認しますっ」



            そして列席の方々を式場内に誘導。
            あ・・・両開きの右側のドア、閉まったままだ。。
            上下にロックが掛かってる。。
            ボスが気づいてすぐ開ける。

            私「右側がご新婦様側、左側がご新郎様側でございま・・・」

            ボ「何してるのっ!早く新郎新婦呼びにいかな!」

            私「わっ!そっか・・・」



            そして新婦とお父様がまず、入場準備。
            一緒にいたヘアメイクのスタッフさんが、腕の位置とかを指示してくれる。
            ・・・助かった。。

            そして、そのヘアメイクさんの手を借りて、
            入場時に両開きのドアを、オープン!

            「ガツンッ!」

            ・・・私とヘアメイクさんの開ける速度が微妙に違い、
            開く時にドア同士がぶつかってえらい音が鳴ってしまった。。


            お父様は「ふふっ」って笑って許して下さったし、
            ヘアメイクさんは「(中の人には)きっと聞こえてないですよね〜」って。
            なるほど、これぐらいの明るさが必要なのね。


            あとは、式の進行を見守る。
            進行係はボス。ボスはプロのアナウンサー。
            マイクを手に、落ち着いて、軽快に、そして厳粛に、
            滞りなく式を進めている。改めて、すごいなぁ、さすがだなぁ。。と思う。


            そして退場の前、これもヘアメイクさんに手伝ってもらって、
            フラワーシャワー用の花びらをゲストに配る。
            お尻を椅子にぶつけながら、また、あきらかに分量がバラバラながら、
            なんとか配る。


            そして急いでドアのところに戻り、退場用にオープン。
            新郎新婦が完全にドアの外に出たのを確認し、クローズ。

            新郎新婦もここで一瞬ひといき。
            私やヘアメイクさんもほっとひといきで、
            新郎新婦の話にまざる。・・・と、


            ボ「開けて開けてっ!!」

            ボスが中から勢いよく出てくる。

            私「え・・・あ、すみませんっ」


            新郎新婦はこれから、式場内で写真タイムなんだそうな。


            ボ「2件目の披露宴は今どうなってる?大丈夫なの?」

            私「わっ!そっか・・・」


            そう、忘れちゃいけない。
            急いでその披露宴会場に戻ると、すでに披露宴はおひらきで
            列席の方はほとんど退場し、
            MCさんと新郎新婦やご両親が挨拶をしていた。

            実はこの会場、この後3件目の食事会でも使う。
            だから急いで片付けないといけないので、
            受付グッズなど、新郎新婦の持ち物を急いでまとめる。・・・と、


            ボ「何してるの!先、精算せな!」

            私「わっ!そっか・・・」



            顔をあげると、新郎のお父様が財布を手に待っている。
            急いで店の人に請求額を聞き、会計。
            焦りが逆効果で、電卓を押し間違えたりもうヒヤヒヤ・・・
            苦手だわぁ、、会計。。

            なーんて思ってる間もなく、
            3件目の食事会のセッティング。
            店の人はさすがに手馴れたもので、
            すでにテーブルセッティングはほぼ終わっている。

            そこに、急ぎながらも間違えないように、席札をならべるんだけど、
            いざ並べようって時に、


            呼び出し筺


            別会社の式場担当の人からだ。
            食事会の説明をしてほしいっていうお客様がこられているので、
            接客ブースへ戻らないといけない。わ、無理。
            15分ほどかかるからと伝え、
            なんとか間をつないでもらえるようにお願いしておく。

            席札を並べ終え、いそいで接客ブースへ。


            汗と焦りでまっかっかな顔のまま、食事会場などを説明。
            小一時間ほどかかった。


            ようやくここで、遅い昼食にありつく。10分くらいで済ませる。

            そして、ボスが3件目の食事会の会計をしている頃、
            私は4件目の食事会の会計へ。
            新郎新婦に挨拶し、感想を聞く。
            この方は、直前で参加人数が増えて、さほど広い店じゃないので
            窮屈になっちゃったのが心配だったんだけど、
            お二人とも満足してくださったようで、よかった。


            そして、日も暮れかかってきた頃、3件目の二次会の会場へ。
            ボスの弟子でもあるMCさんが、その二次会の司会を担当するので、
            そのMCさんが私が着くよりも前に、ほとんどの準備を終えてくれていた。
            感謝!


            二次会なので、場の雰囲気もなんだか和やかだし、
            MCさんは楽しい人で、一緒にお客様の誘導などをする。
            そして、ボスに連れられて新郎新婦が到着。
            入場までの少しの間、店の外で待ってもらう。


            ボ「あそこに積んである椅子持って行って、新郎新婦座らせてあげて」

            そう、新婦さんは妊婦さん。


            そして程なくして二次会が始まり、あとはMCさんにすべての進行をまかせる。

            私とボスは一旦事務所へ戻る。



            特に挙式での数々の失敗を、
            こっぴどく怒られると覚悟していたんだけど


            私「・・・すんませんでした、いろいろと」

            ボ「まあ、アンタまだ何も知らんもんな」


            とあっさり。内心ホっ。

            でもそれでも、やっぱり“知ってる知らない”とは別次元の、
            “気を働かせる”ことでできるはずだったことに対しては
            注意を受けた。
            右側のドアのロックを予めはずしておく、とかね。


            事務所で事務処理をぼちぼちしながら、
            二次会のおひらき時間の少し前に、二次会会場に戻る。

            戻る途中に、ボスが5件目の会場へ会計に行く。


            戻った二次会場では、
            最初は締め切ってあったテラスのドアが
            いつのまにか全開になっている。
            そうそう、この時期のこの時間帯って、
            寒くもなく暑くもなく、ほんとちょうどいいんだよね〜

            そしてなんだかすごく楽しげな雰囲気。
            さすがだなぁ、あのMCさん。いい感じに盛り上げてはる。
            ちょうどゲームの終盤で、私も楽しく見学させてもらう。


            そしてめでたくおひらき〜
            ゲストの方もスムーズに退場してくれて、
            その間に会場のお片づけ。

            新郎新婦に返す荷物をまとめていく。


            最後は新郎新婦をお見送り。
            式の時はガチガチに緊張してはったお二人も、
            すっかりニコニコ笑顔で、ボスやMCさんに
            「ほんまにありがとうございました!」
            満足していただけた様子。

            私は、会社の荷物を事務所に持ち帰る役だったんですが、
            途中で鍵を忘れたことに気づき(^^;)、会場に引き返す。。
            その時に新郎さんとすれ違い、私にも
            「ありがとうございました〜」と言ってくださり、
            なんだか嬉しくなりました。
            ボスやMCさんほどは、何もしてないんですが・・・(^^;)




            そして、ようやく、この長〜〜〜〜〜〜い一日が終了。
            ボスも「大きな問題なしに、二人だけで乗り切れたな〜」と。

            私も、細かい失敗はいっぱいしてしまったけど、
            “終わりよければすべてよし”って感じで、
            さほど落ち込まずに済みました。


            夜も9時を回っていたので、ボスがお寿司をおごってくださいました。
            めっちゃ疲れたな〜と、うなりながら二人で平らげたお寿司はなんと

            21皿。


            そんなにおなかが空いているつもりはなかったのですが、
            ペロリといっちゃったのでした。






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              | あいあい | 転職後の奮闘-ウェディングプランナー編 | comments(7) | trackbacks(0) |
              ついに言われてしまいました


              あー、やっと休みだぁ〜ぁ〜〜〜

              世間とは逆ですねー。
              こっとしのゴールデンウィークは長かったぁ〜・・・
              最終日以外、もーのそ天気も良かったし。

              ・・・ケッ。(笑)




              外のお天気とはうらはらに、私の心は土砂降り。。(lll_lll)
              そんな黄金週間。
              いろいろありましたわーホンマ。。
              ってか、いろいろやっちまいましたわー・・・


              何を隠そう、ついに電話で怒られてしまったんです・・・お客さんに..(+_+)


              「やっぱり、なんかちょっと、段取り悪いですよね」


              と、言われてしまいました。。
              あまり詳しいことは言えませんが、そう言われて当然なことをしてしまい、
              しかも前にもやった失敗だったので、ボスからは


              「これで2回目やろ、3回目は絶対ないようにしいや。」


              と釘を刺されました。さらに


              「声が暗いし自信なさげに話すからそんな風に言われんねん。
               カツゼツも悪いし… ハキハキと、ゆっくり、明るくしゃべらなあかん」



              と…。そうなんよなぁ・・・
              失敗の件は、ホンマ気をつけないとって思う。
              自分が逆の立場やったら、やっぱり同じように思うと思うし。

              あと、カツゼツ悪い上に早口で欠落音が出ちゃうことは、
              もうホント“持病”みたいなもんで…(^^;)
              自分としても直したいのは山々だけど…う〜む…(--;)

              でもとにかく、失敗の件は特に
              3回目やっちゃったらドえらいことになりそうやし(@_@;)
              ほんま気つけよと思います…


              彼に超長文(!)のメールで報告すると、

              --------------------------------------------------------
              電話は、自信がなかったりこちらに落ち度がある場合は
              どうしても暗い口調になってまうよ。
              (前の会社での営業時代は俺もそうやったし)
              場数踏んで自信つけるしか方法はないと思います。
              --------------------------------------------------------


              そうやんなーっ!!自信がないのに“ハキハキ・明るく”って
              結構至難の技やと思うんよね、ショージキ(^^;)

              それにしても場数かぁ〜・・・まずはこういう思いを
              しこたませなアカンねやろねぇ・・・



              ・・・な〜んてことを思ってたら、さっそくまた、
              “事件”は起こってしまったのです。。

              電話でまたしても、「ムッ」とさせてしまった・・・(lll_lll)


              お客様というのは時に、「そんな無謀な!」というようなことを
              おっしゃるものです。
              そんな時には、それを“無謀だ”と分かって頂かなくてはいけないのですが、
              そこで必要になってくるのが

               交 渉 力 。


              ・・・ないんです、私。まったく全然きれいサッパリ。

              で、交渉どころかグダグダの受け答えをしてしまい、
              挙句の果てにそのお客様から

              「だからっ、そこを何とかならないのかって聞いてるんですっ」

              と言われる始末。。



              翌日、さっそくボスからそのお客様にフォロー電話を入れてもらいました。
               う ま い 。
              さすが、ボスです。相手に合わせつつ、こっちのペースで話を進めています。
              受話器からこぼれる、お客様の明るい声・・・私の聞けなかった声・・・

              で、言われてしまったようです、


              「担当、変えて下さい」


              出たっ!!!マンガだっ!!こんなことがホントにあるんだっ!!

              ・・・ちゅーてる場合やないねんけど、
              意外と冷静でいられたのは、実際この前読んだマンガ『SWEETデリバリー』で
              そういう場面があったから、なんとなく
              「私だけじゃないんだ・・」という安心感みたいなものがあったからかも。

              ま、当然の結果なんですけどねそもそも。

              その後ボスからレクチャー。
              自分でも反省してたことなんだけど、
              まずはやっぱ、“お客様の気持ちになって”というのが欠けていたなと思う。
              “全力を尽くす”っていう態度がみられなかったもんなー


              ちなみに、この2件ともボスにフォローしてもらった私。
              そしてボスはここんとこ、他のスタッフさんのフォローもされてたみたいで

              「も〜!アンタらの“尻拭い隊長”かいな私はっ!」

              と、あきれ顔。
              “尻拭い隊長”・・・ハハハ、うまいこと言わはるわ
              ・・・って言うたらしばかれそうやけど(笑)

              でもホント、フォローしてもらえるってのは
              とっても心強いものです。ありがとうございます、ボス。


              それにしてもつくづく、言葉ってすごい力があるなーって思う。
              使い方ひとつで、相手を怒らせることも、喜ばせることもあって・・・
              ボスはずっと、言葉を武器に仕事をしてきた人だから

              「言葉で自分の思う方向に事を運べるようになるっていうのは、すごく大きいよ。
               せっかくこの会社に入ったんやから、そういうことも学んでいきや」


              と言ってくださいました。



              そんな風に励ましてももらったのに、やはり
              特にこの2つの“事件”は私の気持ちに暗〜い影を落としました。。
              「また怒らせてしまうんじゃないか」という不安が増して
              しゃべりに、ますます自信がなくなってしまったんです。

              だから、その日はできたらもう、誰とも話をしたくなかった・・・
              内心、

              『“レストランの説明はいりません”って言って、
               みんな帰ってくれないかな〜。。』


              と思っていました。


              しかーし、そんな日に限って呼ばれる呼ばれる。
              「次、あのお二人にレストランの説明お願いしますね〜」なーんて。

              いつもなら、ようやく慣れてきた接客なので
              比較的余裕な気持ちで対応できるのですが、
              今日は気持ちがガッチガチ。だから接客もガッチガチ。
              それで余計にミスる→落ち込む の悪循環。。


              でも、でもっ!
              連休最後のお客様に私は、 救 わ れ ま し た 。

              最初あいさつした時は、自分がマイナスモードなために
              『うわっ・・・なんか怖そう』とか勝手に思ってしまっていたのですが、
              お二人は、私のどんな慌てぶりにもテンパりぶりにも頼りないぶりにも、

               怒 ら ず に いてくださったんです(T▽T)!! 

              何か質問するたびに、「えっと・・・、か、確認してきますっ」と席をはずす私。。
              噛みまくって欠落音ありまくりの私。。
              慌てて打ち合わせテーブルの上の物を落とす私。。(2回も)
              帰られた後に、追加事項で電話をしてしまう私。。。

              そんな私に、一度も嫌な顔をせず、怒った口調にならず、
              聞いてくださったんです!!

              あああ、なんていい人たちなん・・・まるで天使だわ・・・


              グダグダながらもレストラン会場が決まり、
              たまたまだけどお二人にとってお得な情報も提供できたので、
              自己マンなんだけど、

              「ちょっとでも人の役に立てるって、ホーンマ気持ち〜っ(>▽<)!」

              って思うことが出来て、
              なんとか気持ちのバランスがとれました。



              いつか、この「気持ち〜っ(>▽<)!」ばっかりになればいいなぁ
              なんて思いつつ、
              怒涛の黄金週間は幕を閉じたのでした。




              0
                | あいあい | 転職後の奮闘-ウェディングプランナー編 | comments(11) | trackbacks(0) |
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                初めての転職
                30歳春、DTPデザイナーからブライダル業界への転職を経験しました。
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